『Slipknot』が当時MTVとかに出た時衝撃的すぎて
いまだにこの曲は大好きです。
ライブ映像とか最高です。
Wait and Bleedという曲をパーカッションの中のCajon(カホン)という楽器でcoverしました。
特徴はやはりツーバス
Slipknotといえばツーバス(低音のバスドラムという種類の楽器が2つあり、それを同時に鳴らすこと)ですが、あの雰囲気をCajonでやっちゃおってなり撮影させていただきました。
撮影方法
3カメで撮り、音声は4回線でCajonの中の音、打面の音を正面から、シンバル類を2系統で録ってます。
楽器はシンプルにCajonと音色の違うスプラッシュシンバル10インチと8インチの2枚です。
SlipknotのアルバムIowa(アイオワ)のイメージはヤギなのですがなぜか今回鹿の角を置いてます笑。
雰囲気的に。
ロゴは今回も妻(湯野川広美)が描いてくれました
SlipknotをMolipknotにしてくれて
毎回YouTubeにさりげない遊びを入れてます。
Drumで叩くところをあえてCajonで叩いてます
最近はありがたいことにCajonを叩く現場が多く
アコースティックのライブが多いのですが、
アコースティックでも頭振りながらこんなジャンルができると言うことと、
Cajonという楽器の魅力、6ses(シクセス)というブランドのCajonを使っているのですが、
6sesのCajonの音の良さも伝わったらいいなと思ってます。(生で聞くとさらに低音感が強いかもしれません)
【Slipknot】Wait and Bleed 叩いてみた Cajon cover
是非見てください!
そしてチャンネル登録お願いします!!!
今後も撮影しましたらアップしていきます。