湯野川広美(ひぃたん@ジン)のレコーディングにジャンベで参加して参りました。
ジャンベのレコーディングは奥深い。
相棒のギニア産のジャンベ。長年使ってきたので、とっても鳴ります。中低音重視で、皮のチューニングはカンカンに張りすぎず、歌モノにはぴったりの太鼓です。
ジャンベレコーディングはマイキングがとても重要
ジャンベの音を生で聴いてるように録音するには色々な方向からマイキングする必要があります。ただ、僕はエンジニアではないのでこんな感じってくらいに今回はご紹介☆
ジャンベの下に見えるマイクにご注目。
ドラムのバスドラムにも使われるコンデンサーマイク。定番の『SHURE ( シュアー ) BETA91A』
このタイプのマイクをパウンダリーマイク(机上、床などに置くタイプ)といいます。
自分のは持ってないので、カホンにも使えるし、やっぱ欲しい。カホン、パズドラの中にぶっこんで使ったりします。
太鼓の上からはこのマイク。
『audio technica / ATM25』
中低音を拾ってくれるとのこと。使い勝手良くて、とっても優秀♪これもやはり自分のが欲しい(^_^)
写真撮り忘れたけど、少し離れたところから部屋鳴り録る為にコンデンサーマイクを設置してました♪恐らくとっても高いやつ(笑)今度録る時は写真とります☆
レコーディングはやはりストレイフリーに限る
エンジニアのりしさんのおかげで、ストレスなくいい環境で録音させていただきました☆ジャンベ、小物関係など色々レコーディング参加させていただいたので、湯野川広美ちゃんの新譜、お楽しみに☆